このテーマは今後社会人となっていく大学生の娘と一緒に、ビジネス感覚を改めて身につけて行きたい母のひとつの取り組みです。
その1「経済ニュース」
我が家の23時がバラエティからビジネスニュースに変わりました。
その2「人脈力」
「人脈力」がビジネススキルの大切な要素ということを知りました。
その3「「成功のコンセプト」
楽天の三木谷社長のビジネスの5つのコンセプトから学びました。
さて4回目は、「起業塾」に行ったお話です。
これはちょっと前のことになりますが、昨年の夏ごろ、毎日曜日6回にわたって川崎市産業振興財団新産業振興課主催の「起業塾」に娘と通いました。
この時わたしはすでに起業していて、娘は大学生で就職する予定なので、「起業を志す人」に該当していたわけではありません。
でも経営のイロハをほとんど知らずにSOHOデザイナーからひとり社長になってしまった私はどこかに「このままではいけないのではないか?どこか欠落しているのではないか」との不安もあり、一度ちゃんと勉強しておこうと思ったのでした。
そしてこれから社会人となる娘にとっても「起業」とはどういうことか知ることは、たとえ就職して企業に勤めたとしても必用に違いない、そういったベンチャー精神は若いうちから持っていたほうが会社の中でも「個人で立つ」姿勢が築けるのではないかと思いました。
その「起業塾」の内容はこのようなものでした。
1.起業家の挑戦マインドと自分のビジョン
2.時代トレンドに対応したビジネスモデルとマーケティング戦略
3.ラゾーナ川崎観察グループワーク、ビジネスプラン中間作成
4.資金計画と資金調達、円滑な組織運営のノウハウ
5.起業家に必要なIT活用、人をひきつけるプレゼン・交渉術
6.ビジネスプラン発表と講評、起業が成功するための重要な観点
講師は横浜や川崎を中心に全国でご活躍されている、中小企業診断士の竹内幸次(たけうちこうじ)先生でした。
難しい言葉を極力使わずに明るく元気な先生で、盛りだくさんの内容でした。
ひとつひとつの内容詳細まではご紹介できませんが、刺激をいろいろ受けましたし、娘にとっても大学で学ぶのとはまた別の面白さがあったようです。
そこに来ている受講生もいろいろな職業や年齢の方々で、普段あまり接する機会がないような人たちと共に勉強できたのも娘にとって良かったと思います。
娘とはグループ学習の時も別だったので、帰り道などでお互いのグループでの様子などを情報交換したりしました。
そしてなんといってもこの起業塾は内容が濃い割りに一人8000円と大変リーズナブルでした。正直、それが二人で行けた理由でもありました。(さすがに*万円もするセミナーに二人で頻繁になどは行けません~)
二世代向けセミナーというのも面白いなーなんてその時に考えていました。
いずれ親子スタイルでも何か企画してみたいなと思っています。
地域によって格差はあるかもしれませんが、市や区などがやっているビジネスセミナーは無料だったり、有料でもリーズナブルでお勧めです。今年度の予定はもう終わりに近いと思いますが、4月になればどこも新しいイベントスケジュールなどが出ると思うので、チェックしておくとよいかもしれませんね。
(文:大橋ゆり)
| 親子スタイルアドバイス |
| ■お勧めの対象 | 大学生~社会人で起業に興味のある人 |
| ■コメント | 起業塾に行くと、どんな感じでビジネスプランをたてていくか、またどんな準備が必要か丁寧に教えてくれます。起業しなかったとしてもかなり有意義なビジネスの勉強になると思います。 |
| ■参考 | |
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