11/27に千葉県鎌ヶ谷市中央公民館で「子供が思春期になってもあわてない~親子スタイル7つの魔法」というテーマでセミナーを行わせていただきました。

集まった方は比較的お子さんが小さなママさんたちでした。
「まだ今は子供が小さくて可愛いけれど、OSG(思春期や青年期)になったらどうなるんだろう?」とみなさん少なからず不安を持っていらっしゃると思います。
以前パパ向けの講座をおこなったときもやはりそんな声が多かったです。
OSG(思春期や青年期)になって子供が突然変わる?
まぁそういうパターンもあるかもしれません。
でも私は小さいころからの子育ての日常の延長上にそれはやってくると思います。
「OSGになると親から離れていく、親に反抗的になったり口をきかなくなる」と決めてかかることはありません。
確かに中学生にもなれば部活や友達との付き合いも多くなり、塾にも通い、親子で過ごす時間は少なくなると思います。
でも子供が親にいろいろ話をしたいのは小さい頃となんら変わりはないんです。
OSGに限らず大人だって、誰かに聞いて欲しい、誰かに受け止めて欲しいと思っていますよね。
子供が頑張ったこと、不安だと思っていること、できるだけ話しやすい状態にしておくのがよいでしょう。男の子と女の子ではちょっと違うかもしれませんが、最近はOSGの男子もママと携帯メールで話したり、案外仲良しです。自分の子供や子供の友達ともできるだけ話をするようにしてコミュニケーションの輪を作っておきましょう。会話がなくならないようにすることだけ気をつけていれば子供がOSGになってもまったくあわてなくて大丈夫です。
パパだって同じです、仕事で家族との接触が少ないパパも会話にできるだけ参加してもらいましょう。
ママはニコニコ話を聞きながら、家族の会話をコントロールする中央管制塔として実権を握るのがよいでしょう。
子供が何を考えているのかわからず、どこで誰と何をやっているのかもわからない状態は親にとってはもっとも心配です。口を閉ざしてしまった子供に心を開かせるのはなかなか大変です。
そうなる前にできることはいろいろあるはずです。
「どうしていいかわからない」という人は、とりあえず子供とできる共有体験を増やしましょう。
一緒に映画を見たり、ビデオを見たり、お茶したり、スポーツしたり、買い物に行ったり。。。なんでもいいんです。
子供は親が自分のために作ってくれた時間はとても嬉しいのです。また大人に近くなったOSGだからこそ一緒にできることはいろいろあります。
「楽しいこと」には人はいくつになっても積極的になります。子供の友達や彼氏彼女も時には一緒に誘ってみると、ママにとって強い味方ができるかもしれません。
ここでひとつ家族がうまくいくおまじない(笑)
家の形をイメージしてください。その中に一文字「楽」という字を書いてみてください。
楽という字には「楽しい」という意味と「ラクになる」という意味があります。
家が楽しいところであり、ラクなところであればいいです。
ちょっと辛い時もすれ違ってしまった時も、そこに立ち返りましょう!
もし家の中に入る文字が「楽」でなく「苦」であったり「冷」であったり「疲」であったりしたら、ほんのちょっだけでも「楽」の種を撒いてみましょう。
難しく考えなくてもシンプルに「楽」になることで、ひとつの種から大きな実りがあるかもしれません。
家=楽であれば、子供もパパもそしてママ自身も元気に外でがんばれます。
親子スタイルサイトには、親子のコミュニケーションを潤滑にするヒントがたくさんあります。
ぜひみなさん流の親子スタイルを見つけてくださいね。
文:大橋ゆり
親子スタイルアドバイス
■お勧めの対象
プレ思春期の子供を持つ親
■コメント
思春期・青年期になっても心配はいりません。会話をなくさないこと、それだけ気を配っていれば大丈夫!
■参考
※当サイトのコラムはスタッフ個々の私的な見解及び文責にて公開されております。
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家の絵の中に「楽」!
紙に書いて
トイレの壁にでも貼ってみようかなあ(笑)。
今書いてて気づきましたが、
家の絵の中に「笑」でもいいかも!
仏頂面のティーンに変身してしまうのでは?!と未体験ゾーンなだけに不安もありましたが、延長線上にやってくるというお言葉に少し安心しました。
いくつになっても、親がうざくても、話を聞いて欲しい、受け止めて欲しいという気持ちは絶対にあると私も思います。娘も中学生になって、確かに部活などで友達と過ごす時間が増え、家族での時間は劇的に減りました。家族旅行も別に仲が悪くなったわけではないけれど自由な日が減った分いきずらくなりました。接する時間は短くなってもいつも気にかけていきたいと思います!