ファミリーの1歩先には親子スタイル

親子スタイルって?
親子スタイルの7つの魔法
親子力アップは社会力アップ
親子スタイル流ワークバランス
親子スタイルギャラリー
メルマガー親子スタイル

飯田先生が語る「思春期のメディア、その魅惑と可能性」 飯田豊プロフィール
2011年2月

mell_expo_showcase2.jpg

昨年もご案内しましたが、僕が運営メンバーとして参加しているMELL Platzが主催する「MELL EXPO 2011」では現在、ショーケースの出展者を募集しています。

MELL Platzは、メディア表現とリテラシー(Media Expression, Learning and Literacy)についてともに語り合う広場(Platz)として2007年に始まりました。現在までに、東京、大阪、名古屋、京都、新潟、福岡、仙台、広島などで計24回の公開研究会を開催し、
ウェブサイトでもイベントの紹介やレポートなどを掲載して交流の場をつくってきました。

そしてメル・エキスポは、日ごろ内外各地でメディア・リテラシー、メディア表現、メディア遊び、メディア・アートなどに取り組んでいる人々に一堂に会していただき、交流を深めていただく年に一度のお祭り(エキスポ!)です。

今年は3月19日(土)~20日(日)、東京大学弥生キャンパス一条ホールで開催。カルチュラル・スタディーズに取り組むジョン・ハートレー氏を招いたユニークなデジタル・ストーリーテリングの発表会、ユネスコにおける世界的なメディア・リテラシーのネットワークをとりまとめるジョルディ・トレント氏を招いて日本のメディア・リテラシーを俯瞰するセッションなどが目白押し。

さらに、内外各地で実践や研究に取り組む人々が活動を紹介しあうイベントも開催します。今年は特注の箱をデザインし、その箱を使って行商人や駅弁売りのような感じでそれぞれの実践や研究を紹介し、意見交換をする「エキスポ・ショーケース」を予定しています。お花見や縁日のそぞろ歩きのような雰囲気のなかで交流を楽しんでください。


続きを読む
| | コメント(0)

前編でお話ししたとおり、思春期の子どもたちを魅了するケータイやビデオゲームは「かたち」のあるモノであり、道具としての使い方、生活における付き合い方に自覚的になるということが、子どもたちに対するメディア・リテラシー教育の基本的なスタンスでした。それに対して、ユビキタスに関する要点というのは、ICチップが埋め込まれたひとつひとつの人工物の特性ではなく、みずからの個人情報をどのようにコントロールするかということであり、これまでとは違う非常に難しい問題をはらんでいるということでした。そしてユビキタスが本来、人がなるべく意識しないように設計された技術であり、そうであるからこそ便利なのだという特性も、これまでのメディアの延長線上に捉えにくいポイントです。ユビキタスについて意識的ないし自覚的になるというのは、どうにも矛盾しているわけです。


続きを読む
| | コメント(0)
最新記事


最近のコメント


過去の記事