少し前のことになりますが、5月4日の『中国新聞』朝刊、くらし面の特集記事「放射線 正しく理解を/関心持ち生活しよう 《人体への影響》」に、僕のコメントが掲載されました。もちろん、放射線の解説そのものではなく、「氾濫する情報とどう向き合えばいい?」という質問に回答しています。ヒロシマ平和メディアセンターのHPに全文が転載されていますので、是非ご覧ください。
以前にも述べましたが、東日本大震災においては、被災地の惨状とともに復興に向けた確かな希望を、ソーシャルメディアが媒介しています。その一方、実にさまざまな経路で、不確かな情報が拡散していることを問題視する声も聞かれます。善意から広がった誤報もあれば、悪質なデマも散見されます。原発事故に関しては今なお、氾濫する不確かな情報とどう向き合ったらいいのか、多くの人々にとって試行錯誤が続いていると言えます。
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