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飯田先生が語る「思春期のメディア、その魅惑と可能性」 飯田豊プロフィール
2011年8月

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残暑お見舞い申し上げます。お盆は軽井沢に行っていたのですが、思っていた以上に日射しが強くて、昼間はそれほど長い時間、外を歩ける状況ではありませんでした。全国的にようやく暑さが和らいできて、ほっとしています。

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さて、繰り返し告知をさせていただいていた通り、8月7日(日)、8日(月)の二日間、酷暑の中、広島県尾道市で「メディアリテラシー体験講座」を開催しました。初日は、クリエイターの朝倉民枝さんが、福山大学の同僚の杉本達應さんとともに、iPadを活用した「ピッケのつくるえほん」というワークショップを実践してくださいました。初日のワークショップは、杉本さんや僕が参加しているメディア・エクスプリモ(JST CREST「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」)というプロジェクトの支援を受けておこなわれました。すでにいくつものウェブサイトにレポートが掲載されていますので、以下のリンク先を是非ご覧ください。


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僕が務めている福山大学では、今年度から"15回授業(期末試験を除く)"を徹底することになったため、夏休みが一週間、後ろにずれ込むことになりました。僕はようやく昨日、担当科目の期末試験を終えたところで、一晩で採点を終えました......。

そして休む間もなく、今日(8月5日)から四日間、立て続けにワークショップをおこなっています。

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前半の二日間(8月5〜6日)は、福山大学のメディア情報文化学科で、高校生を対象にした番組制作ワークショップをおこなっています。2008年度、09年度に続いて3度目の開催で、今年は8校から47名の高校生が参加しています。学科のパソコン演習室は満室!

高校生はすべて放送部の生徒さんたちで、NHK杯全国高校放送コンテスト、全国総合文化祭放送コンクールへの応募を念頭に、学校ごとに番組の企画や構成を考えて、制作の指導を受けています。これまでに何度かご紹介したように、僕は例年、この両方の審査員を務めています。高校生に対する指導は、映像制作の講義を担当している教員と、学科に在籍している大学生たちが当たっていて、僕は裏方に徹しています。明日はメディア企業に勤めているゼミOBも、指導に駆けつけてくれる予定です。

メディア情報文化学科では、「第6回高校生CMコンテスト」を主催しているので、こちらにも応募してもらいたいです。ご関心のある高校関係者は是非、よろしくお願いします。

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そして後半の二日間(8月7〜8日)は、前回の記事でもご紹介したとおり、広島県尾道市における教育施策のなかで、子どもたちがメディアを活用する力を養おうという取り組みの一環として、僕は昨年に引き続いて、「メディアリテラシー体験講座」の企画を受託しています。

その初日は、クリエイターの朝倉民枝さんをゲストにお迎えして、福山大学の同僚の杉本達應さんとともに、iPadを活用したワークショップを計画してくださっています。今日のうちに準備は万端整い、明日は大学から必要機材を搬出します。

2日目のワークショップは、メディア情報文化学科の学生たちが現在、鋭意準備中です。ちょっとだけ前ばらしをすると、独自開発のハイテクなアプリケーションを活用する初日とは対照的に、うちわの表裏を使った2コマのアニメづくりとか、デジタルカメラだけを使った映像制作(ストップモーション)とか、徹底的にローテクな遊びにこだわっていて、専門的な指導者を必要とせず、学校や家庭で簡単に真似ができる内容になっています。

そういえば、前回言い忘れましたが、このチラシのデザインも学科の学生が手がけていて、たいへん好評でした。

参加希望者はほぼ定員に達していますが、お近くの方は是非ふらりとお越しください。

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