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ニュース de トーク
◇肝心要のとき逃げて妻を落胆させ続けると...?

「シラケ夫と不機嫌女房」の処方箋
プレジデントフィフティプラス 2009年10.23号別冊
どんなに的確な指摘をしても、話の腰を折られたことで妻はイライラするだけです。とにかく最後まで聞くことです。

心理コーディネーター 織田隼人

男性にとって相談とは、悩み事を解決する手段です。しかし、女性にとって相談とは、「悩みを話す場」「不満を聞いてもらう場」であって、解決策を探す場ではありません。

たとえば、同窓会に行きたいのに法事の日と重なってしまい、どうすればいいかといった相談をもちかけられたとします。本人はなんとなく両方行くのは無理だとわかっている。ただ、無理だという事象を自分の頭の中で整理できていないため、口に出して言いたいのです。話しながら頭の中が整理され、話し終わったときには、すでに答えは出ています。

「上司がこんな人で......」とか、「だれだれさんのお母さんに嫌みを言われて......」といった人間関係の相談の多くも、実は愚痴をこぼしたいだけ。自分の味方になってほしいということなので、正論を説いても意味がありません。「大変だったね」と、頭をなでるのが正解です。お腹にたまったものを吐き出したことで、妻も満足して「私も悪かったのよね」と、心を落ち着かせるはずです。

つまり、妻の相談にアドバイスや意見は逆効果。どんなに的確な指摘をしても、話の腰を折られたことで妻はイライラするだけです。とにかく最後まで聞くことです。

「うん」「へぇ」「ほう」「なるほどね」というように、異なる相槌を順番に入れるのも一案。「学校に行ってきたのよ」といわれたら、「学校に行ってきたんだ」と、相手の言葉をそのまま返すなど、上手に聞き流す技術を身につけるとよいでしょう。

子供の進学や大きな買い物についての相談も、答えを求めているわけではありません。女性の場合、相手の合意をとって物事を進めたいという気持ちがあります。特に夫婦であれば、あらかじめ自分の考えはあったとしても、一緒に考えて一緒に決めたという確認が欲しいわけです。妻の考えを知るためにも、まずは話を聞く必要があります。

いずれにしても、一番よくないのは「それは君の問題でしょう」「おまえに任せるよ」「勝手にやっておいて」というように、取り合わずに突き放し、逃げてしまうことです。

男性は黙って考えて結論を出せるので、自分が相談に乗らなくても、物事は進んでいくと思うかもしれません。繰り返しますが、妻の相談は相談することが目的ではなく、話を聞いてもらうことが目的だということ。聞いてくれなかったという不満は、マイナスの感情になってたまっていきます。もらったプレゼントは忘れても、貸したお金は忘れないようなものです。

夫に相談しても聞いてくれないと思うと、そのうちほかに話を聞いてくれる相談相手を見つけるようになります。それが異性でなくても、「うちの旦那、何も聞いてくれなくて」と話し、「それはダメだよね、本来ならこうするべきなのに、もっといい人いるんじゃない」と言われると、確かにそうかもしれないと不信感を募らせることになります。

ほかの相談相手を見つけると、妻の心は安定するので、家庭では愚痴もこぼさず、必要なことだけを伝えあうという感じになります。それを、会話はなくてもわかり合えるようになったんだと思うのは大きな勘違い。夫への信頼がなくなり、夫以外に頼りになる人が現れただけ。これは熟年離婚にいたる赤信号にほかならないのです。

人間というのは話をしないとストレスがたまるものです。働いている人は日ごろから話す環境にありますが、専業主婦の場合、井戸端会議程度では話の量が足りません。それで、相談という形を借りてあれこれ言ってくる。どこかで一日分のコミュニケーション量を果たさないと、ストレスがたまるからです。

いちいち付き合うのが面倒だと思うのであれば、ペットを飼うことをお勧めします。夫の代わりに犬や猫に話しかけることで、ストレスが発散できます。また、ブログ開設を勧め、そこで発散してもらうという手もあります。

女性は話を聞いてもらうことで幸せになります。話すことで頭が整理され、自分で結論を出したとしても、聞いてくれた人に感謝する。そういう頭の構造だということを、男性は理解したほうがよいでしょう。



この記事は親子の問題ではないのでは・・・と思われるかもしれませんが、夫婦関係は親子関係の土台ですから、この記事に救われるお父さん、お母さんは少なくないのではないかと思います。

内容は女ゴコロの解説なので、女性陣からすれば「そんなのあたりまえじゃないの!」ということですが、男性からすれば感覚的に理解できない世界です。かくなる上は理屈で理解して理性的に対処するしかありません。家庭内での仕事と割り切った方がいいかもしれません。

女性陣に対しては、元来、男性というものは女性の感覚は分からないものなので、安易に「うちのダンナはダメだ」と腹立てたり、諦めたりするのではなくて、自分の胸の内と自分がしてほしいことを理屈で説明する努力をすることをお勧めします。

(ニュースセレクター:守護拓真)

[守護 拓真 , その他]
(2010年10月 4日 00:31) | コメント(0)
(5)それでもセレブ妻になりたい人へ【プレジデントロイター 8/11】

この本には「自分磨き」をしていれば「自分を輝かせてくれる」すばらしい男性に選ばれますよ......というようなことは書いていません。(白河桃子)

◆セレブ妻になれる人、なれない人 ― 年収1000万円以上の男性と結婚できる人のオキテ [単行本]

(1)なぜお金持ちは紙袋を持つのか?

(2)セレブたちが集まる場所はどこか?

(3)セレブ妻になれる人、なれない人

(4)没落するセレブ妻、安泰なセレブ妻

さて、華麗なるセレブ妻の世界......いかがでしたでしょうか?

「なんか、意外に大変そう......」

そうなのです。私自身この本を書きながら、セレブ妻たちのあまりの大変さに「はぁ」とため息をつきましたもの。この本には「自分磨き」をしていれば「自分を輝かせてくれる」すばらしい男性に選ばれますよ......というようなことは書いていません。むしろ「ハイヒールより登山靴を履け」とか「ブランドものはNG」など、ほかの「セレブ婚活本」には決して載っていないことばかり。そもそも「セレブ妻」とは、「自分を輝かせてくれる男性」の妻ではなく、「夫を輝かせる」妻たちのことなのですから。

夫はケチで、時間やお金の自由も制限される。夫の一族はうるさくて大変。倒産やリストラなど、もしもの時は、明日から路頭に迷っちゃうかも......しかし、ハイリスクの代わりにリターンも大きい。それが「セレブ妻」の世界なのです。

私はセレブ妻をハイリスクの大きな「職業のひとつ」ととらえています。


【セレブ妻になれない人は、こんな人です】

1. 楽をしたい人
2. 「自分の時間」「自己実現」にこだわり、「結婚しても生活を変えたくない」人
3. どんなに優秀でも「我」が先に立つ人
4. 意見のないお人形さんのような人(賢さが要求されるのもセレブ妻です)
5. だれかに依存するというリスクを、覚悟を持って引き受けられない人
6. お金を貯めるり使うほうが好きな人
7. 男性の外見や年齢、子供の有無にこだわる人

セレブ妻になり、かつ自己実現もしたいというのは「依存しながら自立したい」という矛盾した望み。お給料をもらう仕事を片手間にできないように、セレブ妻の仕事も同じなのです。でも昔の良妻賢母のように「自己犠牲」「忍耐」の下に成り立つものとは少し違い、「賢さ」と「度胸」がなければ務まらないでしょう。私がこれまで取材した女性たちは、自分の選択で、自分の意志で、「私はこの夫との生活を選びとっている」という強い覚悟がありました。

また、男性の外見にこだわっていては、セレブ妻にはなれません。ある女性が女性誌の編集者に依頼され、何組かの「セレブ夫婦」を紹介したところ、全組NG。その理由は......「奥さんはキレイなのですがご主人が......」ということ。

そしてリスクをとりたくない人には一番向いていません。「セレブ」とはハイリスク、ハイリターン。聡明なあなたはすでにお気づきでしょうが、「お金持ちの妻」になることは、大変厳しい道なのです。野村総研による1万人生活調査では、年収1千万円以上の未婚独身男性(20歳~49歳)はわずか0.4%! 出会うだけでも珍しい希少生物のような存在です。つまり日本が一夫多妻制にならない限り、セレブ妻志望の女性全員分の席はないのです。運よく結婚できても、幸せを維持するためには、「結婚後の婚活」=「結婚維持活動」の努力が必要。

「未婚継続者のほうが結婚した人よりも、結婚相手の条件として『経済的に頼れる人』を挙げている人が多い」という調査データ(『女性たちの平成不況』より)もあります。希少生物のような幻の彼らを追い求めて、ずっと独身......という女性があまりにも多いので、この本を読み終えた多くの方々が、お金持ちの妻のあまりの大変さに「自分もしっかり働いて共働き夫婦で幸せになったほうがいいわ」と気が変わってくれたらいいのにと思いながら書きました。本当のセレブ妻や専業主婦をめざさないことこそ、婚活を成功させる最大の秘訣なのです。

それでも「私には覚悟も資質もある。リスクをとっても、私はセレブ妻をめざしてがんばる」という意欲のある方は、それも選択のひとつ。今は「人に依存して生きる」ことにこそ、相当の覚悟が必要な時代なのですから。

※プレジデント社の新刊『セレブ妻になれる人、なれない人』より抜粋。

白川桃子

ジャーナリスト

東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。ジャーナリスト&ライター。家族社会学会会員。女性の年代別ライフスタイル、未婚、晩婚、少子化などに関するインタビューがテーマで、その膨大な取材量には定評がある。山田昌弘中央大学教授とともに「婚活(結婚活動)」を提唱し、共著の『婚活時代』(ディスカバー・トゥエンティワン)が19万部のヒットに。「婚活」は2008年度に続き2009年度も流行語大賞にノミネートされるほど世の中に影響力を持つワードとなり、今日も注目されている。他にも『キャリモテの時代』(日本経済新聞社)、『あなたの娘や息子が結婚できない10の理由』(PHP研究所)、『跡取り娘の経営学』(日経BP社)、『雅子さま論争』(共著、洋泉社)、『「婚活」現象の社会学』(山田昌弘編著、東洋経済新報社)など著書多数。
公式ブログ>>http://www.diamondblog.jp/touko_shirakawa/



未婚の女性のみならず、親でも娘が玉の輿に乗ってくれたら、と願う人は多いのかもしれません。(どれくらいそういう人がいるのかは知りませんが・・・)

そういう人はこの記事で「セレブ妻になるということ、セレブ妻として生きるということ」がどういうことなのかを理解することが必要なのかなと思いました。

そういうことがわかった上で、自分の立ち位置をしっかり認識して、自分がどう生きていくのか、どういう伴侶を選ぶことが自分にとっての幸せなのかということを自問自答してみてはいかがでしょうか。

(ニュースセレクター:守護拓真)

[守護 拓真 , その他]
(2010年8月11日 23:21) | コメント(0)

テレビ東京の朝の奥様向け情報番組ものスタmove九段下ぶらり散策で、とっても珍しいお店が紹介されていました。

アートブックショップという、日本唯一の手芸書の専門店です。

海外の最新手芸情報がわかる本や、デザインの参考にするための絵本まで、すべてスタッフが海外で買い付けてきたもの。創作意欲が刺激される本を求めて全国の手芸ファンが訪れます。

この番組で初めて知って、その新鮮さに目を奪われたのが「カルトンペレフォレ」。今、フランスで流行っている手芸のひとつなのだそう。専用のカルトンペーパーというカラフルな紙には等間隔で小さな穴が開いていて、これをカットしたり、ここに刺繍したりして、メッセージカードや、上級者は模様を組み合わせてブックカバーを作ったりするものなのです。この手芸材料(紙)が本になっているところが、素敵。紙の着せ替え人形や塗り絵のようなイメージです。電子書籍に取って代わられないですね。こうした手芸本の世界は。

こちらのお店では、週末にさまざまなワークショップを開催していて、フランスの厚紙細工、カルトナージュの体験教室などもあるそうです。

やさしい気持ちで集中できる、とってもオシャレな紙のワークは、思春期の子どもとのバトルのイライラや更年期のモヤモヤした心を癒してくれそうです。
(泉さやか)

[泉 さやか , その他]
(2010年7月 9日 17:52) | コメント(0)

友人からのメールにこんな一文がありました。「NHK BS見てるんだけど、溥儀ってゲイだったのね。それにしてもセックスレス、セックスレスって何度も出てきてビックリ。NHKだよ。BSだからいいのかな?」
「NHK教育では、夜八時ごろからレズビアンやゲイの人たちが出てきて話し合いしてるよ」
「えーっ?そんな時代?私って古すぎ?」

こんなメールをした次の日。朝も8時から、NHKったらセックスレス大特集していたんです。
8時30分といえば、民放ではワイドショーやまったり主婦番組タイム。NHKにはニュースを期待していたのですが。
6月23日放送分のNHK『あさイチ』。今日のテーマは「キラキラ40 セックスレス『しない』『できない』にはワケがある」ですって。すごいタイトル!なんて、こんなことで驚いていちゃいけません。
セックスレス妻座談会や、ホンネ爆発の視聴者FAXや、セックスレス夫へのインタビューなど体験談盛りだくさん。59歳と60歳で月1回義務でしている、潤滑ゼリーを使う、5分しかもたないなど。ついには、自分からは「したい」と言えないと泣き出す奥さんに、有働由美子アナウンサーが、「こんな可愛い人を泣かすなんて私が何とか言ってあげたい」と怒りを込めつつなぐさめる?婦人公論もビックリの濃厚さ。

女性の泌尿器科の先生や夫婦問題を解決する相談所の所長さんが出演し、勃起障害だのセックスレスはベッドからじゃなく会話からだの、専門家に相談することの大切さをストレートな表現でじっくり教えてくれることで、まじめで有効な話題であり、NHKで朝から一時間も放送するにふさわしいテーマであるような・・気もしてきます。

ゲストは杉本彩、室井祐月、とよた真帆。とよた真帆はともかく、杉本彩と室井さんをゲストによんでいるということは、濃厚な中身をさらにヒートアップさせる、もしくはヒートアップOK、何でも言っちゃって、って期待でしょ。ところが杉本彩ったら、自分のポジションを把握しつつも無難発言。
室井さんにいたっては「私の周りはみんなセックスレス。私も疲れてるからなくていい」なんてまったくやる気ナシな発言。
  
キャスターは有働由美子アナウンサー、V6のイノッチ、柳澤秀夫解説委員。
そういえば有働さんは、何の特集か忘れましたが少し前にこの番組で、「やりゃあいいってもんでもない」と言ってましたっけ。あのときも驚いたわー。NHKって、いつからこんなに自由になったの?でも有働さんたら独身・女子アナなのに、どういうポジションを確立しようとしてるんだろう。イマイチ乗れないゲストを含めメンバーで一番困ってるのはイノッチでしょう。奥さんは皆が知ってる瀬戸朝香だもの。でも無難に対応しているのは、はなまる薬丸先輩を目指しているからでしょうか。柳澤さんは1953生まれ。「こういう話題は口にしにくい」「テレビでこういう言葉が出てくるとドキドキする」と終始困った様子で、有働さんが読み上げたFAXの、「朝だからと遠慮しないでこういう話題をどんどんやってください」には心底困惑の表情。私も柳澤さんに同感です。

キラキラ40とは、『女性の人生のターニングポイントは「40歳」』なので、いつまでも美しく、充実した毎日を送れるように応援する番組、らしい。でも、アラフォーってこの時間家にいるかしら?
それにしても、このテーマに連動して、今度は19時に特集があるそうで、お願いだからもうやめて!夫婦のこういう話を夜の7時にやるかなー。私が思春期のころは、親がヤルなんて考えるのもイヤなものでしたけど。

この番組、ニュースと、南沙織の息子の市場グルメ紹介と、料理をはさんで放送。「あさイチ」は、朝の市場という意味で、『主婦の皆さんの一番気になる話題をピックアップ』しているということで、こういう構成なのね。それにしてもセックスレス、濡れない、勃起なんていうテーマの最中に、料理コーナーで作った酢豚を、同じ席で試食するゲストの様子も妙なものでした。

最後に有働さんが「明日の特集はぶっかけめんです」と言ったときの柳澤さんのほっとした表情。見逃しませんでしたよ。私もほっとしました~。この時間帯は、こうでなくちゃ。でもこのセックスレス問題については、まだ、19時の福祉ネットワークと昼の再放送があるので、油断できません。

キラキラ40に驚いて、ニュースdeトーク、こんな記事になってしまいました。

「性欲も食欲も同じ欲求でしょ。朝から取り上げても普通でしょ。なんで驚くかな?」、などご意見いただけたら嬉しいです。

[泉 さやか , その他]
(2010年6月28日 10:20) | コメント(3)

NHKのテレビ番組、『爆笑問題ニッポンの教養 :「顔が命!」』は興味深い内容でした。

日本顔学会」という世界に類を見ないユニークな学会の会長を務める、原島博東大名誉教授によるお話と実験。たとえば医者の顔写真を集めて医者の平均顔を出します。 銀行員、 政治家、野球選手の平均顔も同じように、その職業の平均的な顔を割り出します。 できた写真を爆笑問題の二人に見せて職業を当てさせる。それが 結構あたるんですね。人が持つ職業顔のイメージって本当に近いのだとわかりました。そういえばキャビンアテンダントの友人は街で同業者とすれ違うと あの人はキャビンアテンダントだな、とわかる。 退職していてもわかるし、何期くらいかもわかるって言っていましたっけ。なんで?なんとなく~同じ匂いがするのよ。街でシニョンヘアにしてるわけでもないのに不思議だわー 。ところが先日、私にもこんな体験が。 田園都市線に乗っていた時のことです。 前に座った20代後半の女性を見たとき、 キャビンアテンダントかなと思ったのです。京葉線ならわかるけど田園都市線でなぜそう思ったのか?ちょっと濃い目のメイクと長い黒髪、わりと背が高そう。 私のイメージするキャビンアテンダントの平均雰囲気と合ったのでしょう。この番組を思い出していると、その女性がバッグの中から大き目の紙を取り出しました。そしてその紙の端にハッキリクッキリとNAA(成田国際空港株式会社)の文字が。わっ!当たり!キャビンアテンダントではないかも知れませんが、関連であることは間違いなし。見た目と職業が一致する確率ってかなり高いのだなー。でもこれは全身を見て、かなり多くの情報をもらったうえでイメージしたわけですけれど。番組では、写真の顔だけで当てていたのです。顔だけでも、その人に関する多くの情報があるものなのだなー。

原島先生は『顔は遺伝子だけが決めるのではなく、環境や職業によって変わっていく』といいます。環境によって変わるというのはわかりやすいですが、職業となると大人になってからのこと。
整形するわけでもなく、大人の顔が変わるってスゴイ!意識的に顔を変えることもできるっていうことでしょ。男性はメイクもしないのに、その職業を表わす顔になっていくわけなので、仕事の内容ではなく、なりたい「顔」で職業を選ぶとどうなるか?なりたい顔=したい仕事をしている人の顔、なんだろうか。その可能性は高いような気がしますが。また、就職の面接官は、「平均顔」を意識していないか?面接官となるとその仕事の平均顔ができている年代ですし、平均顔に囲まれて、平均顔になじんでいる年代ですので 潜在的に意識していることはあるような気がします。就活の際にちょっと心に留めてみるといいかも??いつか機会があれば、原島先生にお話を聞いてみたいです。

さらに『顔は相手との関係性によっても変わる』とおっしゃっていました。同じ顔を見ても見る人と見られる人の関係によって見え方が違ってくる。相手が自分に見せている顔に対してある程度情報がある上での見え方ということなので、このことは理解しやすい。また『現代社会は"匿顔"の時代』とも。顔を出さないコミュニケーション、こうしたサイトもそうですね。

本来、その職業の「顔」になるのにかかる年月って、どのくらいなのだろうか。5年くらいはかかりそうな感じがしますが、職業に成りすまし、詐欺を働いたりする人は、この「平均顔」を知っていて悪用しているわけなんですね。「顔」って本当におもしろいな。

(泉さやか)


[泉 さやか , その他]
(2010年5月16日 21:41) | コメント(0)
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守護拓真 守護拓真
数多くの新聞やニュースサイトから、子育て・教育、環境問題、医療・健康、生き方・人道、社会的不平等などの記事を紹介。
泉さやか 泉さやか
美容と健康をテーマに、ダイエット、化粧、サプリなど思春期・青年期の女子(今ドキは男子も)の興味ある記事を紹介。
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