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アメリカ 親子の旅
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春休みに入る直前、「○日から5日間、スケジュールがあいたよ」と娘。夫に話すと、ちょうど休みがとれるといいます。

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武田りこさんの「夏のアラスカ」記事中の言葉「圧倒的な自然の姿というのは心に残ります」という言葉がずっと気になっていた私。今年の夏休みは娘達の夏期学校や部活動の具合から長い休みはとれそうにないので、春の旅行を計画しました。

せっかく行くなら英語を学び始めた中学生の娘がさらに興味を持てるようにアメリカにしようと決めました。

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我が家では年に一回、私の両親と一家4人合わせて6人で旅行に行きます。
オットが本当に休めないので、一家で出かけられるのは、このときだけ。
なので、毎回私が一生懸命企画します。
子供たちが小さかったころは、一箇所滞在のリゾート型が多かったのですが、少し大きくなってきた頃からは、オットと私が大好きな大自然旅行をしています。

往復の含めて最長でも一週間が限度なのと、行った先では自分たちで行動したいので、行き先はアメリカあたりが多いです。
子供たちが成人すれば友達などと海外旅行に行く機会も出来るでしょうから、友達とはあまり行かないであろうところを選んでいます。

今回紹介するのは、アラスカ

ただただ何もない大地。
どこまでも続く氷河。
厳しい自然の中に生きる野生動物。

特に大地の広がりは、その場に身を於いてみないと本当に実感することは難しいと思います。
あまり子供が小さい時に連れて行ってもアラスカはきっと退屈なだけだろうと考え、中学生と高校生の今がいいタイミングだと思いました。

アラスカは私とオットも初めてでした。
アメリカではいつもレンタカーですが、アラスカはあまりにも広く、点と点の間は本当に何もない台地が広がること、見所であるデナリ国立公園は徹底的に自然が守られていて個人での車の乗り入れが禁止されていること、宿に泊まれる人数も制限されていること、などからツアーで参加するほうが効率的です。

アンカレッジから、デナリ国立公園に北上する途中にマッキンリー山に最も近づきます。
タルキートナという小さな町がマッキンリー山の登山口となっていて、あの植村直己さんが、最後に泊まった宿もここにあります。
ここからマッキンリー山やそこから広がる氷河をみるセスナの遊覧飛行に乗ることが出来ます。

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