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マインドサポート代表 高橋聰典から見る「社会的背景と歴史から見る現代の子育て ~親の自律と子供の自立~」 高橋聰典プロフィール

先日、ある中学校で、15人くらいの生徒さんを前に講演してきました。

初めましての恥ずかしさや緊張は、どんな場でも当然あるので、僕はいつも空気を和ますことから始めます。

ゲームをしたり、笑いが起こるようなことから始めてリラックスして聞いてもらうことを心がけています。

 

当然この日も、フルーツバスケットならぬ人間バスケットをという遊びから入ったのですが、大人以上の想像力の欠如が著しく感じました。

人間バスケットとは、たとえば鬼が『カレーライスの好きな人!』といったらカレーライスの好きな人で席の取りあいをするわけです。

お題は自由!『英語の嫌いな人』『運動が得意な人!』『本よりマンガが好きな人!』などなど

ところが生徒が鬼になった時、待てど暮らせど、このお題が出てこない・・・

 

中学生で、既に心のブレーキが強固にあるのです。

『~してはいけない』『~言ってはいけない』という空気感がビリビリ伝わってきます。

 

マインドマップを考案したトニーブザンという人が、人間の発想力についてこう言っています。

誕生100

幼稚園児93

小学生75

中高生50

大学生25

大人10%以下

この理論は数字が大事なのではなく、これはノーマルだけどナチュラルではないということが重要なのです。

つまり常識や普通といったものではあるが、自然なことではない・・・人間はもっと想像力豊かに生きられるはずだ!ということが大事!

 

それを置いておいたとしても、中学生であればまだ50%もの発想力が有るのに、実際は大人以下です・・・

これは発想力というだけではなく、やる気の低下にもつながってきます。

 

そしてこんな現状はほぼ間違いなく親のコントロールが原因です。

(※親のコントロール今まで記載してきたことをご参照ください。)

 

お子さんを幸せにしたいならば、幸せな大人になってほしいと思うならば

今こそ、親のあなたがありのままに幸せに生きる事です。

 

そのために、アダルトチルドレンからの脱却をまた次回から再開します!

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