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マインドサポート代表 高橋聰典から見る「社会的背景と歴史から見る現代の子育て ~親の自律と子供の自立~」 高橋聰典プロフィール
2010年11月
思春期とはちょっと外れるかもしれませんが
少しうちの子供の話を・・・

うちの子供は、極力子供らしく育てようとしています。
コントロールせず、ありのままで!

その中でも、欲求をちゃんと伝えられるように!を気を付けています。

ある日、娘がお腹を壊しました。
お腹を痛がっていたので、当然抱っこしてさすってあげます。

ところが、その後、娘はある学びをしてしまったのです。
『お腹が痛いと言えば、抱っこしてもらえる!』そんな学びを・・・(@□@)

そんな時、皆さんならどうしますか?
明らかに嘘で、お腹痛いと言っている時!

僕はこんな風に言いました。
「抱っこしてほしいなら、正直に抱っこしてほしいと言いなさい。」
「本当はお腹が痛くないのに痛いと言われたら、父さんも母さんも心配になってしまう。」
「お腹が痛いの?それとも抱っこしてほしいの?」

そうしたら笑顔で『抱っこしてほしい』と言いました。
そして思い切り抱っこしてあげました。

それから、娘は正直に自分の欲求を伝えるようになりました。

もちろん親である我々の都合で、抱っこ出来ない時や、欲求を叶えてあげられない時もあります。
その時は、こちらも正直に、その理由を説明します。

大人の事情とごまかす事はしません。

これ、3歳の子の話ですが、思春期でも同じではないでしょうか?

みなさんはいかがですか?
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よく親は子供に無償の愛情を注ぐなんて言いますが
あれは間違いです。

親は、子育てしている中で、イライラもするし、憂鬱にもなる。
時には手が出てしまいそうになる時もあるでしょう。

親が子供に無償の愛を注げるのではないのです。
子供が親に無償の愛を向けているのです。

だからこそ、あなたが目をそむけてしまったら、子供は無くなってしまいます。

思春期にもなれば、自分で生きていく力も身に付けているでしょう。
しかし幼少期に、あなたは、その無償の愛に応えていましたか?

もし答えていないのなら、思春期になった今でも、お子さんはあなたに
純粋な無償の愛を向けているかもしれません。

それは『グレル』という事かもしれません。
それは『引きこもる』という事かもしれません。
それは『いじめっ子』『いじめられっ子』になるという事かもしれません。

今からでも遅くありません。
そのお子さんの愛に応えてあげてください。
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