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安井レイコの「子供を伸ばす『家長力』-がんばれ、日本のオトコたち-」 安井レイコプロフィール

 このところ、いろいろな国のかたから料理を教わる機会があり、食を通じての文化交流を楽しんでいます。

 ただ、レシピも講義も英語なので、結構ハードです。

 英語というのは「not」という否定が最初に来てしまうので、文章の最後で「ああ、こう言っているのかな」と理解したけれど、実はそれは反対の意味だったということがよくあります。

 例えば、"You do not add water in this pot." と先生から言われた時、英語の理解の遅い私は、"water in this pot" あたりでようやく、「あ、水を鍋に入れるのかな?」と思うのですが、実は、"do not" を聞き逃していたので、本当は「入れてはいけません」と言われていた。。。というようなことです。

 こういう言葉ひとつにしても、「最初に結論を」という海外と「結論は最後に曖昧に」という日本の態度の違いにつながってくるのかもしれませんね。


さ、今月も本文にまいりましょう。

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先月は、妻のケンカ場所に夫が一緒に参加をしてはいけない、というお話しをいたしました。

 今はともすると、「一緒に行動することが仲良し」のような風潮があります。子供の頃から「みんなが一緒にやることが平等」と教えられているからでしょう。

 授業も休み時間もトイレにすら一緒に行き、帰ってからもずっと携帯のメールでつながっていることを確認し合う。そして、自分の意見を言わずに相手に合わせることを良しとする。そこから外れた発言をする人を「KY」と言って揶揄する...。

 本来、人間には個性があり、その個性を生かした働きをするのがその人に与えられた役割です。個々人の意見がありますから、何をやるにも一緒というのには無理があるわけです。

 けれど、子供の頃から「誰かと一緒」に安心をし、自分だけではない複数の意見が正しい意見のように教育されてきた私たちにとっては、夫婦関係、子供との関係においても、「ね、そう思うでしょ?」という複数の意見を求めがちです。

 だからここで思い切りましょう。

 家族の中では、自分だけの意見をきちんと言えるような関係を作るのです。それぞれが、違う自分の立場というものを理解し、理解させるのです。

 子供には子供の、親には親の、妻には妻の、夫には夫の役割があります。

 古来の日本でしたら、「男性は陽、女性は陰」と言ったところですが、今はその区別がやや曖昧になりつつあります。けれど家族の中には、「陰陽」が必要です。もし女性が強いようでしたら、女性が陽になっても良いとは思いますが、まあ、社会的に見ると、男性が陽の役割をしていた方が何かと得なのではないかと思います。

 ...何でよ!とそこで思ったかたに、なぜ男性が陽の方が得なのか、来月お話ししましょう。


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《ちょっと編集後記》

 つい先週は、エジプト料理教室に行ってきました。とてもやさしくて、ユーモア溢れるシェフです。(↓のお皿を持っているかたです)

15.エジプト料理教室.jpg

 実はこの日は、ラマダンというイスラム教のお祭りの日で、夜明けから日没まで一切の飲み食いをしてはいけないということだったのです。

「えー、つらくないですか?」

と聞きましたところ、

「食べるのはつらくないけれど、暑い時期に何も飲めないのがつらい(・・・と英語なのでたぶん)」

とおっしゃってました。

 この日の様子はオフィシャルブログ「おいしい物語」でご覧いただけます。

 それでは、また来月!

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 今日は築地に行ってきました。

 ある会社を訪ねたのですが、その会社の目の前が築地の場外だったので、

「寄って行ったらどうですか?」

と部長さんに言われたのです。(そこですぐに寄るあたりが私らしい...笑)


さ、今月も本文にまいりましょう。

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  先月は、夫婦で対応してはいけない、というお話しで終わりました。では、夫婦別々で対応した場合の良い点をまずはを書いていきましょう。

 例えば、最初の時点で妻だけが行っていたとします。

 妻は、その時の話を家に帰ってきて夫にまくし立てます。すると夫は、その場にいないのですから、物事を冷静に判断することができます。けれどここで、

「それは君が悪いよ」

 なんて言ったら、家庭内の紛争になりますから気をつけて下さいね。まずは、黙って妻の言うことを聞き、

「じゃあ、次はこうしたらいいかもしれないね」

 とさりげなくサジェスチョンするのです。それで事態が解決すれば、

「よく解決できたね、すごいじゃないか」

 と相手を褒めるチャンスができます。夫婦が仲良くなる秘訣、それは「相手を認めてあげる」ことですから、これは大きなポイントです。

 けれど相手のあることですから、揉めることもあるでしょう。妻は何度か、

「二人の子供なんだから、あなたも一緒に来てよ」

と夫を誘うかもしれません。その時は、

「そうだね。でも、ボクが出て行ったら話が最後だよ」

と断っても良いと思います。もし、それでこじれにこじれてしまうようでしたら、最終兵器...切り札として夫が出ていきます。

 その場合も、妻とは別に相手と対峙しましょう。

 もしかしたら、妻の方が感情的になっていたのかもしれません。うまくいけば、

「すみません、妻の言葉が足らなくて」

で解決するかもしれません。これは、妻の目の前では、なかなか言えないセリフですよ(またまた家庭内紛争になりますから)。

 それでも解決できないほど...もしかしたら相手が悪い場合もありますよね。その時は、あなたもきちんと筋道を立てて怒ることができるでしょう。今までの経過を冷静に聞いて、自分なりの解決策を持って臨んでいるはずですから、怒るにしても道理が通っているはずです。

 一緒に行動していたら1回で話分かれになることが、数度のクッションを経ることができるので、解決する度合いがかなり高くなるはずです。


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《ちょっと編集後記》

 焼き上がった厚焼き卵を買ったり、海鮮丼を食べたり食器を買ったり。。。

 打ち合わせにかけた時間より、かなり長~い時間を過ごしてしましました。

 帰る間際に、部長に教えていただいた「タイ焼き」ならぬ築地名物「マグロ焼き」を買って帰り、子供たちと食べました。

20.マグロ焼き.jpg

 
 胴体にあんこがぎっしり。でも美味しかったです~。

 その会社、その部長さんとは、最近マイブームのUstream配信で、来月ご一緒しますので、ぜひぜひまたご覧ください。

 毎週水曜日の12時頃から【うちエコ!ごはんチャンネル】
 http://www.ustream.tv/channel/u-ecogohan-ch

 先月のイベントも大好評のうちに終わりました。視聴者プレゼントも毎週ありますので、楽しみにご参加くださいね。

 では、また来月!

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今日は父の日ですね。

昨日ダンナと出かけてTシャツを買ってきたので息子たちに、

「このTシャツを父の日のプレゼントにしたら?」

と見せたところ、中1の三男が、

「ボク、明日は釣り部でハゼ釣りに行くから、それでいいよ」

・・・ハゼですか。。。

無事に釣れるといいねぇ。


さ、今月も本文にまいりましょう。

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 もし彼がその時、例の会社の部下のように私と一緒に子供をあやし、寝かしつけ、フラフラになって会社に行っていたら、週末は二人ともダウンしていたでしょう。

 会社で青い顔をして生あくびばかりしていたら、今のこのご時世ですから、リストラということだってあったかもしれません。

 ダンナ曰く、

「今の自分の仕事は、家族の生活を守るために稼ぐことだから、それを優先してやるよ。その代わり、週末には代わってあげるからね」

その言葉で、私は週末までがんばって過ごすことができました。

 このように、家族の中に、社会に働きかける「父性」と家の中を守る「母性」があると、非常にスムーズに回すことができます。

 例えばまた、こんな時もそれが必要です。

 子供が他のお子さんとケンカをして、親が出ていかなければならなくなった時。
 学校側の対応について、不満があった時。
などなど、子供のことで親が表にでなければならないことがあります。

 そんな時に、最近の方は、よくご夫婦で対応しようとします。

 仲が良いのは結構ですが、実はそれは、解決を遅らせることになります。

 ケンカをした相手の所に夫婦で行く。お互い非を認め合って、チャンチャンと手じまいになれば良いのですが...

「確かに、うちの◎にも悪い点があったとは思います。けれど△ちゃんの方が先に手を出したとうちの◎は言ってますよ、ねぇアナタ?」

 そう、この「ねぇアナタ?」と言われると、夫はその場で「いや、違うだろう」とは言えなくなり、夫婦、ひいては家族全体の意見がその妻の意見にまとめられてしまうのです。
 
 これは、社会的には非常に不利になります。では、来月はその理由をもっと具体的にお話ししますね。

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《ちょっと編集後記》

 先月お知らせしたUstream配信ですが、毎週水曜日の12時頃から様々な内容で生放送しています。

 【うちエコ!ごはんチャンネル】
 http://www.ustream.tv/channel/u-ecogohan-ch

 この番組で、30日に食から環境を考えたイベントをします。

~料理研究家安井レイコが、あなたのキッチンからエコを探し出します!~

と題して、昨年制定された「うちエコ!ごはんの日」をお祝いするために、うちエコ!ごはん主宰の安井レイコと、主婦・主夫・ワーキングマザーなど家事を預かる方たち、食と環境を大切にしている企業の方をお呼びして、エコな食、家庭からのエコロジーの実践方法などを映像で流しながらトークセッションを行います。

 同時に、今話題のUstream(インターネット動画配信)やtwitterを利用して、
日本中でうちエコ!ごはんの日を祝い、家庭からのエコについて広く意見を集めます。

 6/30(水)午前11:30~ 

 ぜひご覧くださいませ。

 また、このイベントやうちエコ!ごはんの活動を応援してくださるサポーターも募集しております。

 応援はこちらから→ http://www.u-ecogohan.com/sponsor/

 では、また来月!

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こんにちは!そろそろ1年になるのですが、私がやっている活動は、以前ご紹介しましたよね。

食から地球環境を考える「うちエコ!ごはん」という団体です。

公式サイト  http://www.u-ecogohan.com

食とエコロジーを身近に感じていただきたいと、チャレンジ25のウェブサイトでも活動報告をさせていただいてます。

「安井レイコのうちエコ!活動報告」(チャレンジ25のウェブサイトより)
→ https://www.challenge25.go.jp/practice/enjoy/reikosan/


さて、そのうちエコ!ごはんでは、6月30日に設立1周年をお祝いしたイベントをしようと企画中で、その企画の目玉中の目玉が、

【Ustream Live】配信 なんです。

さ、詳しくはまた編集後記ということにして、今月も本文にまいりましょう。

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 うちの長男も次男も、赤ん坊の頃からアトピー性皮膚炎で、やはり痒いものですから、ひどく夜泣きをしていました。

 アトピーの子供は、お布団に入って「やれやれ寝たかな」とホッとした頃、お布団で温められた皮膚が痒くなって泣きだします。眠いのに寝られないから、本人もイライラして、その泣き声は止むことがありません。

 親も泣きだしたい位、果てしなく長い時間です。

 そんな時、うちのダンナはどうしたか。

「大丈夫?代わってあげようか?」

 とは決して言いませんでした。

「僕は会社に行って、家計を支えるのが役目だから」

 と言って、別の部屋で耳栓をして寝ていました。

 ひどい?冷たい?

 ええ、子供をおんぶして外に散歩に出て、夜が白々と明けるのを見た時には、私もそう思いました。子供がかわいくないのかしらって。

 けれど、土日の休みの日には、子供をベビーシートに乗せて、私が昼寝をする間連れ出してくれました。

 掃除も洗濯も、精一杯やってくれました。

 今考えると、彼だって子供の泣き声が気になって気になって仕方がなかったのです。だからこそ、耳栓をしてまで子供の声を聞かないようにしていたのです。

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《ちょっと編集後記》

 さてそのUstream配信ですが、こんなのがパソコン画面で見えます。

20.Ustream.jpg

 こちらからご覧いただけます。
 http://www.ustream.tv/channel/u-ecogohan-ch

 その名も

 【うちエコ!ごはんチャンネル】

 毎週水曜日の12時頃から生放送しています。

 プレゼント企画をしたり、Ustreamの使い方を説明したり料理を作ったり。

 とにかく、自分たちで企画をした楽しいことを1時間放送しています。

 よろしければ、ぜひご覧下さい。(過去のアーカイブも見られます)

 そのUstreamを使ったイベントを来月企画していますので、またお知らせいたします。

 では、また来月!

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卒業シーズンが終わったら、桜と共に入学シーズン。

実はうちの長男、北海道の大学に進学いたしました。

反抗期からようやく親との付き合い方の距離が分かって、頼りがいも出てきた時にもう巣立ちの時だなんて、親にすれば早すぎるという思いがぬぐえません。

でも、本人は親から離れて生活するのが嬉しいらしく、こんなに積極的に動いたことがあるかという位、引っ越し準備や家電選びなど、自立の準備を着々と進めていました。

あと10年もしないうちに、みんなこうやって出て行ってしまうのでしょうか。

嬉しいような寂しいような...。


では、今月も本文にまいりましょう。

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 前回は、父性と母性は役割が違うというところまでお話しをいたしました。

 今日は、こんな実話からお話しをいたしましょう。

 ある会社の課長さんが困った顔をしていました。

「実は、1か月前、部下に子供が生まれたんです。
それは大変おめでたいことだと思うのですが、部下が青白い顔をして毎日出社するので
『どうしたんだ?』と聞いてみると、
『子供が夜泣きをするので、妻と二人で交代して抱っこをしていたら、睡眠不足になりました』と言うんです」

さらにため息をついて、

「数日そんな様子でフラフラ仕事をしていたのですが、ついに今日は、『出社できません』と出てこなくなってしまって」

とおっしゃるのです。

「奥さまは、共稼ぎでいらっしゃるんですか?」

と伺うと、育児休暇中とのこと。ただ、子育ては二人でするものだから、という家族の方針の元、全てを二人で分けあってやっているとのこと。

 それを聞いて、私は自分の子供を育てた時のことを思い出しました。


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《ちょっと編集後記》

 そうは言っても、毎日電話はかかってくるんです。

「サバが半身残っちゃったんだけど、どうやって保存しておいたらいい?」

「万能ねぎが大量に余ったんだけど、何か良い料理はない?」

「冷凍コロッケ揚げるには、フライパンと鍋とどっちがいい?」

...って、ぜ~~んぶ、食べることじゃん!


「あなたはごはんを作りに北海道に行ったんじゃないのよ、勉強しなさい!」

と言いたいところですが、勉強するからとジャンクフードだけで生活されても困るので、じっとじっと堪えています。

 これは、彼が行く前に教えて、初めて一人で作ったサバの味噌煮。
 北海道で、早速作ってみたようです。

サバの味噌煮sigeバージョン.jpg

 では、また来月お会いしましょうね!

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3月、卒業シーズンがやってきましたね。

我が家の息子たちは、高3、中3、小6なので、そう、ご想像の通り3人分の卒業式と3人分の謝恩会があるのです!(入学金も3人分~泣)

小学校は謝恩会ではなく「感謝の会」といって、先生、保護者、子供たちが一緒になって、感謝の気持ちを込めた出し物をやります。

そこで選ばれた出し物が、何と今年は「マイケル・ジャクソン」。ひぇ~。


まずは、本文をお読みください。

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 さて前回は、家長は父親、それを支えるのが母親という言い方をいたしました。

 これは、父親が男、母親が女というのではなく、どちらかというと「父性」「母性」とお考えいただきたいと思います。つまり、家族の中には、強く切り開く父性を持った人物と、やさしくそれを支える母性の人物が必要だということです。

 よく言われることですが、「人」という字は、支える人があってこそ成り立つ字です。
 今の時代には、「自分が、自分が」という権利主張が強すぎて、お互いを支え合う気持ちが減っているような気がします。その支え合う気持ちを大切にすると、家庭が円満になり社会が喜びに満ちることでしょう。

 ただ、ここを間違えないようにしていただきたいのですが、「人」は、両方が均等に支え合っている訳ではありません。下になって支えている人と上で伸びていこうとする人がいます(PCのフォント上では分かりにくいかもしれませんが、ご自身で書いてみると納得いかれることと思います)。

 そう、両方で支え合うと言っても、決して同じ割合ではないということです。

 なぜならば、先ほどから書いていますように、父性と母性の役割が違うからです。

 ここから先は、また次回お話ししましょう。


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《ちょっと編集後記》

 ということで、スリラーを振り付けして踊りました!うう、いい歳をして昔取った杵柄で。。。

 子供たちは、母親たちの姿が気恥ずかしい年代ですから、わざと見ないようにしていましたが、それ以来、教室ではムーンウォークが大流行とか。

 「お母さん、○○くんは、教室のはじからはじまでできるんだよ」

 と三男たかぼうの報告。

 精一杯練習して良かったなぁと思いました。

 ただ、出だしでかなり失敗してしまったので、撮ったというDVDは、誰にも見せないように墓場まで持って行きます。くうう。


 では、また来月お会いしましょうね!

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オリンピックが開催されていますね!

日ごろあまりスポーツを見る方ではないのですが、フィギュアスケートは別です。

昨日も友人たちと一緒に「ぎゃー」とか「やったー」とか騒ぎながら見てました。

メダルが取れるかどうかではなく、演技が終わった後の笑顔が爽やかな点が、日本人選手は良いですね。


では、さっそく本文をお読みください。

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 前回は、「両親の仲が悪い」ことに傷つく子供の話をいたしました。そこで今回からは、両親が仲良くするための秘訣のようなものをお話ししていきたいと思います。

 前回お話したことと反対のことですが、両親が仲良くすることは、子供に家族に対する希望を持たせます。

 大人になって、結婚して、そして子供を作ることは素晴らしいことなんだと思います。
 そして家長である父親を尊敬できるようになれば、今まで述べてきましたように、社会に対しても希望を持つようになるのです。

 社会に出て父親のように立派に働くということは、大変意義のあることだと分かってくれます。そして自分も同じように立派に働き、社会に貢献できる人になろうと思うのです。

 子供たちがそんな気持ちを持ってくれたら、世の中はどんなに明るくなることでしょう。出生率は上がり、子育てに対する意識、家族への愛情の深さが変わってくるのです。

 そして、そんな幸せな未来を作りだせるのが、家長である父親であり、実はその家長を裏で支えている母親なのです。

 もう一度言いますね。家長は父親。それを支えるのが母親です。

 こんな言い方をしますと、ジェンダーフリーの方には眉を顰められそうですが、その言葉の意味は、次回ご説明いたします。どうぞご期待ください。


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《ちょっと編集後記》

 2月は、2人の子供の受験があり、大忙しで日々を過ごしていました。

 しかも長男は、北海道の大学に進学が決まったということで、後1か月で自動車免許を取って、車を買って、部屋を探して引っ越しして...ああ、ありえない位忙しくなります。
 北海道に行ってしまったら、めったに顔を合わせることもなくなるでしょうし。

 まだまだ自分の手元で育てるつもりだったのが、いきなり羽ばたかせなければならなくなって、さびしい気持ちをバネにして、準備をしっかりやってやりたいと思います。

 準備といえば、23日にやる料理教室の準備も着々と進んでいます。

 お申込みはあと少し。ぜひ地産地消で元気になれるお料理を習いにいらしてくださいね!
→ http://www.u-ecogohan.com/blog_detail/&blog_id=3&id=64


 では、また来月お会いしましょうね!

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新年最初の更新が遅れまして申し訳ありません。

事情は後に置いておいて、気がつけばもうそこに春がやって来ているようです。


では、さっそく本文をお読みください。

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  マスメディアは、自分たちの伝えたいことだけを伝えるのがとても上手です。「視聴者(読者)が望む情報だから」というのを大前提に掲げ、ある部分の情報だけを上手に取り出して伝えます。

 例えば、一時期健康食品ブームに乗った「ポリフェノール」。抗酸化作用があり、老化防止になるという話題の色素で、その特徴的な赤い色から、赤ワインがもてはやされました。

「ポリフェノールは体に良い。だから赤ワインを飲もう」

こんな感じの特集が多く組まれたように思います。

 しかしちょっと考えてください。ポリフェノールを大量に摂取しようと思って赤ワインを多量に飲むということは、ポリフェノールの微量栄養素の恩恵を預かる前にアルコールの害を被るのではないでしょうか。

 けれど、誰も「ポリフェノールの恩恵とアルコールの害の両方を考えましょう」とは言いません。利点と害の両方を並べて伝えたのでは、インパクトに欠ける記事になるからです。

 センセーショナルな記事(番組)にするなら、どちらか一方を持ち上げておいたほうが良いのです。

 物事には、必ず表裏があります。事実はそうです。けれど私たちは、その両面を一度に見ることはできません。表を見てから、「もしかしたら裏もあるかも」とひっくり返して見るのです。

 ということは、与えられた情報を鵜呑みにしていては一方的な表情報にのみさらされているということになります。

 ことに子供は、物事の裏面を見るだけの経験が乏しいので、与えられた情報を全ての情報として受け取ってしまうことがあります。

 家族の問題に戻ってみましょう。

 夫婦も長くやっていれば、さまざまな問題が出てきます。相手に寄り添い、一体感を感じる時もあれば、別れた方が良いのではないかと考える時もあります。

 どんな夫婦でも、生まれも育ちも違う環境の人間が毎日一緒に暮らして行くわけですから、大なり小なりの軋轢が生まれてしまうのは当たり前のことです。

 たまたま夫婦喧嘩をした、そんな日だからこそダンナの愚痴を子供にこぼす。それも分かります。けれど仲直りをした、仲良しの姿を見せないのはなぜでしょう。

 子供は、親が仲良くする姿がもっとも嬉しいのに、親の方は、照れ隠しなのか、敢えて夫婦が仲良くしているところを見せないようにしているのです。

 夫婦仲良しの面が見えないと、子供はつらいですね。男と女の中は、自分が経験してみるまで分かりませんが、その自分が経験するまでの間、ずっと「うちの両親は仲が悪い」と信じて暮らす子供もいると思うと、胸が痛みます。


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《ちょっと編集後記》

 更新をしなければならない時期に父が亡くなりまして、喪主をやらねばなりませんでした。

 こちらの記事でもお話ししている「オヤジ」の時代の人でした。仕事人間ではなかったので、私とは仲が良かったのですが、やはり、夫婦の仲が良いことを見せるのはあまり上手ではなかったですね。

 そういえば、今日は「愛妻感謝の日」。なんと今年制定だとか。
 http://www.diamondmedia.co.jp/PressNews/item_a/13939

 ご夫婦の仲の良いところ、お父さんお母さんの仲良しのところを公然と見せられる良い機会ですね。ぜひ広めて、子供たちの未来を明るくしていきましょう。

 では、また来月お会いしましょうね!

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間もなくクリスマスですね。

我が家のサンタのお使い(長男・高校3年生)は、例のファイナルファンタジーを購入してきたようです。

「それは、サンタも予算オーバーだよ」

と言ったところ、

「ひいおばあちゃんの仏壇にお線香あげに行ったら、おばさんからおこづかいもらったから、これサンタさんの予算に入れていいよ」

くぅ~、この長男トナカイは、資金集めまでするんだー。
今年もメリークリスマス!


さて、本文をどうぞお読みください。

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 子供たちが未来に希望を持つためには、自分たちが将来ああなりたい、と思える背中が必要なのです。

 けれど、今の日本を見てください。毎日毎日、テレビをつければ誰かの悪口。事件を起こした人の私生活を掘り起こし、家族を叩き起こし、乗った車を追いかけます。ちょっとした発言を何度も繰り返し放送し、そのたびごとに非難したりあざけったり。
それで、どれだけの人が苦しんだことでしょう。総理大臣ですらそのターゲットになり、次々と国政を放棄してしまったのです。

 そんな国や大人に、「あなたたちだけは希望を持ちなさい」と言えますか?

 言いにくいことでしょう。本当にそう思います。

 できることなら、メディアのみなさまにお願いしたい。毎日1つで良いので、「今日あった良いこと」をピックアップしていただきたいのです。本当に小さなことでも。
 例えば、「今日、岡山県では、財布を拾って届けてくれた人が80人いました」とか、「山梨県の○○さんは、迷子の△子ちゃんを交番に連れて行ってくれました」とか。

 見本があれば、「ああ、こういう良い人になろう」とか「こんな社会を作っていこう」と思えるのです。そうじゃありませんか。

 そして、その社会現象の最も小さい単位が、「家族」です。家族の中では、母親がマスメディアということになるでしょうか。

「こんなに勉強しない子は、将来何もできないんじゃないかしら」

「本当に、お父さんみたいにだらしないんだから」

「これは先生が悪いんじゃないの?お母さん、先生に言ってあげる」

 こうやって、毎日毎日、子供の頭に悪いことばかりを吹き込みます。そして、将来への夢や希望が持てないような子供に育ててしまうのです。

 そこで先ほども書きましたように、マスメディアの役割は、子供たちに良いこともあると教えてあげることです。おべんちゃらではなく、事実の中でも良い面を見つけてピックアップしてあげるのです。


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《ちょっと編集後記》

今年も「光都東京Lightpia2009」アンビエント・キャンドルパークに日本の著名人100人として参加しています。

今月21日~26日まで。

以前ブログの、「今年は鳩山さんとご一緒?」 という記事に書いたのですが、今年一番描きたかったテーマは、「食料自給率」なんです。

自国の...というだけではなく、「自分の食べるものは自分たちで守る努力をしたい」ということを表現したくて、米と天使と地球...と漠然と考えていました。


で、いつも私の4コマ漫画を描いてくれているkyonちゃんにいつものごとく相談。
私のイメージ通りの原画が出来上がりました。

21.明かり絵2.jpg


まだ途中ですけど。。。

出来上がりは、ぜひ会場で。

これが灯篭になって中にろうそくが入ると、幻想的な明かり絵になります。

お近くの方は、本当にキレイですからぜひ行かれてくださいね!
 → http://www.kouto2009.jp/

では、また来月お会いしましょうね!

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私が毎月書いている物語の広告が、神奈川新聞社の広告大賞特別賞をいただきました。

月曜日に、その授賞式に行ってきたのですが、私の担当さんとは、彼が新人の頃からの おつき合いなので、社員として会場で働くのをまるで授業参観に行くような気持ちで見ていました。

"あ、あの子が先日打ち合わせの時に言ってた、今年の新人さんかしら?"と歩み寄り、

「○○(担当)さんは、やさしいですか?」

と話しかけた途端、彼がすっ飛んできて、

「安井さん、帰る時間ですよ。はい、お土産!」

と会場から追い出されてしまいましたっ!

えー、ただ若い新卒の女の子とお話ししたかっただけなのに、何を言われると思ったのかしら、ねぇ。。。

さて、本文をどうぞお読みください。

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 将来に希望が持てないと、就職する気にならないのももちろんですが、結婚・出産にも関わってきます。

 だって、既に結婚している親は、幸せに見えないんですよ。誰が結婚しようと思いますか?もちろん、夫婦の間には子供には分からない愛や情があることでしょう。でも、それを子供に見せていますか?親自身、照れがあるからか、本当に自分と同じ轍を踏ませたくないからか、「結婚なんかしなくていいわよ」と子供をそそのかしているのではないでしょうか。

 昔なら女の子は、「結婚したら二度と実家の敷居をまたぐんじゃない」と言われたものですが、今は、「嫌なことがあったら、すぐに帰っていらっしゃい」。本当なら自立のために突き放さなければならないタイミングなのに、自分の話相手がいなくなるのが寂しいからと、子離れをさせてあげないのです。

 「いつでも帰りなさい」と言われて結婚した子供たちは、夫婦としての関係を築くこともなく、「こんなはずじゃなかった」と離婚をします。そして、「やっぱりお母さんの言った通りだったわ」と母娘のべったりした関係が、延々と続くのです。
 
 出産についても同じですね。

 全てを与えられて、大人になることを抑えられながら、「子供なんか作っても、お金がかかるだけよ」と囁かれて体だけ大きくなります。反抗期の自分を振り返りながら、「こんな子供は欲しくないよな」と自分自身を卑下します。

 その間、父親はどうしているかというと、仕事で家にいないか、無関心を決め込むか、「そうそう、お母さんの言う通り」と母親を持ちあげて波風を立てないようにいているか、そんなところでしょう。

 家族が互いに尊敬しあえないから、自分で家族を作ることをしない。それこそ、将来に希望を持てないことの弊害なのです。


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《ちょっと編集後記》

こちらが、その授賞式での写真です。さあ、誰が担当者さんでしょう~?

20.神奈川新聞広告賞授賞式.jpg

今回、「継続は力なり」と審査委員長から講評をいただきました。もう、この特集も4年になるのですね。

よろしかったら、お読みになってみてください。

エバラ家の食卓→ http://www.ebarafoods.com/enjoy/ebarafamily/index.html

では、また来月お会いしましょうね!

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