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安井レイコの「子供を伸ばす『家長力』-がんばれ、日本のオトコたち-」 安井レイコプロフィール

すみません!3日ほどアップが遅れてしまいました!

実は、先週末からテレビの取材があり、世間がシルバーウィークとか騒いでいる中、バタバタと料理の試作をしておりました。

今年流行する(去年から流行していたかも)【ある味】の鍋ものの特集だったのですが、フードコーディネイトの分野も入っていたので、色々ご提案させていただきました。

さてその結果は、明日(24日)の朝の「やじうまプラス」にて放送されます。

ニュース情報番組ですから、大きなニュースがあると飛んでしまいますが、なければ7:30過ぎに登場の予定です。

お時間のある方は、ご覧くださいませ~。


では今日の記事にいきましょう。「親を嫌うとどうなるか」という問題です。


―――――――――――――――――――――
 
 子供が親を嫌うと、どういう社会問題が起きるでしょうか。

 まず、将来に希望が持てません。

 どうせ大人になっても、ああなるんだから。
 会社に行っても、オヤジみたいにつまらない人生になるんだ。
 お母さんみたいに、不平不満だらけの人生を送りたくない。

 反抗期に特有の「親嫌い」というのは、ほんの一時的なものです。自分が大人になる過程で、「親の言う事は全て正しい」と思っていた時代から「そうじゃなかったんだ。親にも間違うことがあるじゃないか」と指摘したい時代になった証拠です。

 けれどいずれは、「確かに間違うこともあるけれど、それは自分たちと同じ人間だからだ。親はやっぱり親、大切にするべき存在だし、やっぱり良いところがある」と認める時代が来るはずなのです。

 今の子供たちは、人と争うことが苦手です。ケンカをせずに育ち、競う事をせずに思春期になります。

 反抗期に親とケンカをするのが良いというわけではありませんが、相手に自分の考えている不満を伝えることをしないのです。

 妙におとなしく、自分の本当の考えを伝えようとせずに、不満を内側に抱え込みます。

「そんなに会社の悪口ばっかり言ってるんだったら、何でその会社をやめないんだよ?」

と責めるのではなく、

「そんなに嫌なことばかりがある会社には、ボクは行かないことにしよう」

と心の中でそっとつぶやくのです。

 世の中、不景気で就職難と言われていますが、ニートの数はほぼ横ばい。60万人を超えています。


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《ちょっと編集後記》

こちら撮影の風景です。

撮影.jpg

まだ暑い日もあるというのに、料理はすっかり冬メニューです。

鍋、鍋、鍋~~。

では、また来月お会いしましょうね!

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コメント(2)

> 妙におとなしく、自分の本当の考えを伝えようとせずに、不満を内側に抱え込みます。

うちは考え方が対立すると激しいバトルにもなりますが、何度も話し合ったりメールしあったりしてお互い納得できるようにします。でも専門学校の学生などを見ていると上記のような傾向が確かにあります。
質問もせず反抗的でもなく、一見おとなしくまじめですが、実は理解をほとんどしていない学生が多くなってきています。

リオさま

コメント、ありがとうございます。
同じ意見でも違う意見でも、それを相手に伝えて互いに理解しようと努めることがコミュニケーションの基本だと思うのですが、今の若い方たちは、それを避けようとしているような気がします。
違う意見になるのが怖いのか…。
自分にも相手にも、きちんと向き合うことが大切ですよね。

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